本日の卓球場は、子供たちから大人のチームまで、終始にぎやかな雰囲気の中で通常練習を行いました。厳しい練習だけではなく、「楽しみながら上達する」を大切にしながら、それぞれが充実した時間を過ごしました。

まずは子供たちの練習からスタートです。

最初に行ったのはダブルスの練習です。シングルスとは違い、ダブルスではペアとの連携がとても重要になります。ボールを打った後の動きや、次の人が打ちやすいコースを考えながら返球することを意識して練習しました。

最初は自分のプレーに集中してしまい、ペアとの距離感がうまく取れなかった子もいましたが、練習を重ねるうちに少しずつ息が合ってきました。「ナイス!」「ドンマイ!」という声も自然と出るようになり、チームワークの大切さを感じることができました。

続いてはダブルスの試合です。

練習した内容を実際の試合の中で試す絶好の機会です。サービスからの展開や、どこへ返球すれば有利になるかを考えながらプレーしました。普段はおとなしい子も、試合になると積極的に声を出し、ペアを励ます姿が見られました。

試合中は思い通りにいかない場面もありましたが、その都度ペアで話し合いながら改善していく様子が印象的でした。勝ったときの笑顔はもちろん、負けても最後まで一生懸命プレーする姿から成長を感じることができました。

最後は申込試合を行いました。

自分で対戦を申し込み、さまざまな相手と試合を経験することで、普段は気付かなかった課題や新しい発見があります。相手によってボールの回転やスピードが異なるため、柔軟な対応力も求められます。

今日は積極的に試合へ参加する姿が多く見られ、チャレンジ精神あふれる練習となりました。勝敗だけではなく、「次はこうしてみよう」「この技術を使ってみよう」と考えながら取り組む姿勢がとても素晴らしかったです。

続いて、おとなチーム「えむとっぷ」の練習です。

本日は女性4名が参加しました。皆さん50代から60代で、それぞれ異なるプレースタイルを持っています。ペンホルダー、右ペン、左ペン、シェークハンド表裏、シェークハンド裏裏と用具や戦型もさまざまです。

異なる戦型同士で練習できることは大きな強みです。それぞれの特徴を活かしながら、多彩なボールに対応する力を磨いていきました。

基本練習では、まずフォア打ちからスタートしました。テンポよくラリーを続けながら体を温め、打球感を確認します。安定して打ち続けることを意識しながら、コースや打点にも気を配りました。

続いてフォア対バックの練習です。

相手のバックハンドへ安定して送ること、自分はバックハンドでしっかりコントロールすることを目標に取り組みました。試合で最も多く使う技術のひとつだけに、皆さん集中して練習されていました。

その後は2点フットワークの練習です。

左右へ動きながら打球するため、体力とバランス感覚が求められます。年齢を感じさせない軽快なフットワークでボールを追いかける姿に、日頃の積み重ねを感じました。苦しい場面でも笑顔を忘れず、声を掛け合いながら練習する姿は「えむとっぷ」らしさそのものです。

さらにサービスからオール練習を行いました。

サービス後の3球目攻撃、レシーブ後の展開など、実戦を想定した内容です。試合で使えるパターンを確認しながら、一球一球を大切にプレーしました。サービスのコースや回転を工夫しながら、それぞれが実践的な感覚を養うことができました。

練習の締めくくりはダブルスの試合です。

週末に控えるダブルスカップを意識しながら、実戦形式でたっぷり試合を行いました。ペアごとに作戦を考えたり、サービスの順番やコースを相談したりと、本番さながらの雰囲気です。

ナイスプレーが出るたびに歓声が上がり、ミスをしても笑い合える温かい空気が流れていました。競技スポーツである以上、勝利を目指すことは大切ですが、それ以上に仲間と卓球を楽しむことが大切です。

「えむとっぷ」の合言葉は、楽しんでやるのがマスト。

今日もその言葉どおり、笑顔いっぱいの練習となりました。真剣にプレーしながらも、卓球を楽しむ気持ちを忘れない。だからこそ長く続けられ、仲間との時間もより充実したものになります。

いよいよ週末はダブルスカップです。

今日の練習で確認した連携やサービスからの展開を活かし、それぞれのペアが力を発揮してくれることと思います。勝敗はもちろんですが、まずは楽しく、そして悔いのないプレーをすることが一番です。

子供たちも大人の皆さんも、一歩ずつ着実に成長しています。週末の試合でたくさんの笑顔が見られることを期待しながら、本日の練習レポートを締めくくりたいと思います。

参加された皆さん、お疲れさまでした!週末のダブルスカップ、楽しみながら頑張りましょう!

By ku4210

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